珍しく夕方まで外出しておりました。
と言っても学校行ってただけなんですけど。
今晩和。
書類仕事はいつも締め切りギリギリ星海です。
お願いですから寒い目で見詰めないで下さい。自分のペースでやらせて下さい。(@B'z)
だが当の本人である私がそのペースを変えたい張本人なんですけどねー。
ということで。
取り敢えず、卒論概要書を提出。
ひとまず落ち着いたところでESラッシュです。
誰かに見て貰わなきゃならないけど恥ずかしいよう。。。
この狭苦しい大学で自分が何処を受けるかなんて一人に言ったらきっとあっという間に拡がるという密着さ加減が躊躇させます。
自分の書いた文章が公になる感覚には委員長歴長いし作文だけは評価が良かったせいで慣れてるんで良いんですけど、何処を受けて何処に受かってとかを知られるのがイヤだ・・・!
赤ペン先生みたいなの出来ないかな。。。
見ず知らずのプロに添削して貰いたい。。。
・・・・・・・・・新しいビジネスの予感・・・・・・・・・(笑)?
そう言えば、先日書いた『月光の夏』、今日ラストまで見たんですけど、これも終わり方がめっちゃ重かった・・・!
月光をバックに特攻の方が突っ込んでいってお亡くなりになる瞬間が連続で(5人分かな?)流れて青空にエンドロールと月光が寂しく響くっていう。。。
初めて見たときから思っていたのですが、このピアノを弾いて亡くなった海野さんという当時22歳の少尉さん役の方が、どうも仲居くんに似ている・・・。
多分、私は貝に~の影響もあると思うんだけど、目元とかが凄く似ている気がします。
生き残って振武寮に入れられた海野さんの親友(?)の風間少尉(当時22歳)がその後海野さんの妹さんと結婚していたのには驚いた。
不謹慎にも二次創作で萌えそうな設定だと思ってしまった。
なんかこれがノンフィクションだフィクションだという論争があるようですが、別に私はどちらでも構いません。
コレを見て、二度とこんなことにはならないようにしなければと思う人が増えれば、それが作り物であろうが無かろうが良いことだと思うから。
多かれ少なかれ、ノンフィクションにはその人自身のフィルターが掛かっている訳だし、出版・配給されるに当たって都合良く事実がねじ曲げられているものでしょうから。
よくジャーナリズムの授業とかで、真実とは一体何なのか、という話を聞きますが、凄く難しいと思う。
多分私たちは客観的に判断して事実だと思われる方を「真実」として受け止めているんじゃないかなぁ。
また不謹慎な話ですが。
この映画で特攻隊員の方が出撃前の夜に宿舎で最後の杯を交わしたりするシーンを見て、やっぱり鋼を考えてしまった私。。。
というのも、なんとこの宿舎らしきところで、彼らは子犬を(残念ながら黒くはない)飼っているんですよ。
そのお世話をしているのが一番下っ端の二人いる伍長さんのうちの小柄な方、ってちょっと待って君はフュリーか!?みたいな。
何が切ないってこの伍長さんたちもお亡くなりになる(6機編成内1機(風間少尉)がエンジントラブルで帰還、残り5機は予定通り体当たりをしてしまった模様)わけですが、まだ17,8歳なんですよね。
ところで。
いつも思うのですが、大佐が三十路なのは分かるんですが、マスタング組の面々っておいくつなんでしょうか?
少尉二人組は士官学校の同期と言うことで彼らは同い年、だと思われますが、ファルマンが謎ですよね。
フュリーは一般兵募で入ってきたって言うので曹長なのも分かるのですが、ファルマンはあの顔で准尉って少尉二人組より年下ななのか、それとも能力のある彼らに追い越されてしまったのか・・・。
中尉の年齢も大佐からマイナス3~5というのが相場な様ですが、彼女が少尉二人組よりも年上でその階級なのか、それともイシュバールでの功績を称えられて飛び級的に昇進となったのかは謎。
各サイト様によって独自の設定があるようで色々拝見していて面白いです。
この国の士官学校が一体何年生で何歳卒なのかが分かれば必然的に中尉の年齢も出せそうですね。
けど原作持ってないので確認出来ないし、持ってる人たちがみんなバラバラに設定してるってコトは明らかになっていないと考えるのが妥当でしょうか。
とうも連日軍話で暗くて申し訳ありません。
明日はもうちょっと楽しいことが書けたらなと思います。
というわけで皆様。
ステキな休日をお過ごし下さいませ^^
今晩和。
書類仕事はいつも締め切りギリギリ星海です。
お願いですから寒い目で見詰めないで下さい。自分のペースでやらせて下さい。(@B'z)
だが当の本人である私がそのペースを変えたい張本人なんですけどねー。
ということで。
取り敢えず、卒論概要書を提出。
ひとまず落ち着いたところでESラッシュです。
誰かに見て貰わなきゃならないけど恥ずかしいよう。。。
この狭苦しい大学で自分が何処を受けるかなんて一人に言ったらきっとあっという間に拡がるという密着さ加減が躊躇させます。
自分の書いた文章が公になる感覚には委員長歴長いし作文だけは評価が良かったせいで慣れてるんで良いんですけど、何処を受けて何処に受かってとかを知られるのがイヤだ・・・!
赤ペン先生みたいなの出来ないかな。。。
見ず知らずのプロに添削して貰いたい。。。
・・・・・・・・・新しいビジネスの予感・・・・・・・・・(笑)?
そう言えば、先日書いた『月光の夏』、今日ラストまで見たんですけど、これも終わり方がめっちゃ重かった・・・!
月光をバックに特攻の方が突っ込んでいってお亡くなりになる瞬間が連続で(5人分かな?)流れて青空にエンドロールと月光が寂しく響くっていう。。。
初めて見たときから思っていたのですが、このピアノを弾いて亡くなった海野さんという当時22歳の少尉さん役の方が、どうも仲居くんに似ている・・・。
多分、私は貝に~の影響もあると思うんだけど、目元とかが凄く似ている気がします。
生き残って振武寮に入れられた海野さんの親友(?)の風間少尉(当時22歳)がその後海野さんの妹さんと結婚していたのには驚いた。
不謹慎にも二次創作で萌えそうな設定だと思ってしまった。
なんかこれがノンフィクションだフィクションだという論争があるようですが、別に私はどちらでも構いません。
コレを見て、二度とこんなことにはならないようにしなければと思う人が増えれば、それが作り物であろうが無かろうが良いことだと思うから。
多かれ少なかれ、ノンフィクションにはその人自身のフィルターが掛かっている訳だし、出版・配給されるに当たって都合良く事実がねじ曲げられているものでしょうから。
よくジャーナリズムの授業とかで、真実とは一体何なのか、という話を聞きますが、凄く難しいと思う。
多分私たちは客観的に判断して事実だと思われる方を「真実」として受け止めているんじゃないかなぁ。
また不謹慎な話ですが。
この映画で特攻隊員の方が出撃前の夜に宿舎で最後の杯を交わしたりするシーンを見て、やっぱり鋼を考えてしまった私。。。
というのも、なんとこの宿舎らしきところで、彼らは子犬を(残念ながら黒くはない)飼っているんですよ。
そのお世話をしているのが一番下っ端の二人いる伍長さんのうちの小柄な方、ってちょっと待って君はフュリーか!?みたいな。
何が切ないってこの伍長さんたちもお亡くなりになる(6機編成内1機(風間少尉)がエンジントラブルで帰還、残り5機は予定通り体当たりをしてしまった模様)わけですが、まだ17,8歳なんですよね。
ところで。
いつも思うのですが、大佐が三十路なのは分かるんですが、マスタング組の面々っておいくつなんでしょうか?
少尉二人組は士官学校の同期と言うことで彼らは同い年、だと思われますが、ファルマンが謎ですよね。
フュリーは一般兵募で入ってきたって言うので曹長なのも分かるのですが、ファルマンはあの顔で准尉って少尉二人組より年下ななのか、それとも能力のある彼らに追い越されてしまったのか・・・。
中尉の年齢も大佐からマイナス3~5というのが相場な様ですが、彼女が少尉二人組よりも年上でその階級なのか、それともイシュバールでの功績を称えられて飛び級的に昇進となったのかは謎。
各サイト様によって独自の設定があるようで色々拝見していて面白いです。
この国の士官学校が一体何年生で何歳卒なのかが分かれば必然的に中尉の年齢も出せそうですね。
けど原作持ってないので確認出来ないし、持ってる人たちがみんなバラバラに設定してるってコトは明らかになっていないと考えるのが妥当でしょうか。
とうも連日軍話で暗くて申し訳ありません。
明日はもうちょっと楽しいことが書けたらなと思います。
というわけで皆様。
ステキな休日をお過ごし下さいませ^^
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