人並みの甘えぐせもゆるそう
そして勇気がたまったところで
そのSwhtchを押してみたらどう?
(そのSwitchを押せ/稲葉浩志)
漢字変換等のミスは許してください(苦笑)
明日は心理学のテストなんですけど、
一番重要だと思われる帰属理論のプリントだけが見つからなくて困ってます(ー"ー;)
対応推測理論と共変モデルの説明が見たいのにぃーッッ(>△<Ⅱ)
メモ(←私はノート取らずに走り書きするタイプです)によると、
対応推測理論とはこういうことらしい。
以下心理学の話。
記憶で書いてるので間違っている可能盛大デス。気になる方はご自分で詳細をお調べくださいm(__)m
入江直樹は博識で容姿端麗、スポーツ万能な男性である。
彼の父親は有名な玩具会社の社長で、彼の母親は嫁を自分の娘のように可愛がりたいと考えている。
そんな彼に、相原琴子は恋をした。
という粗筋だけを見ると、琴子はかなりいやな女ですょね?
でもこの話を
入江直樹に相原琴子は恋をした。
とすると琴子の株がちょっとあがるように感じます。
結果を説明する要因の数が少なく、行為の社会的望ましさが低いためにそう感じるらしい。
ってカンジのメモはあるんだけど、だから?ってカンジで(苦笑)
頭の中を整理しつつ書いてみます。
社会的望ましさが高い場合は人間は外的(環境や見た目)に帰属している(原因がある)と考えやすく、
低い場合は内的(その人の性格)に帰属していると考えやすいらしいです。
社会的望ましさとは所謂「かっこいい」「頭がいい」「運動ができる」というような、世間一般で望まれている(いいと思われている)ことを指します。確か(笑)
だからたとえば
彼はA子を愛している。
とした場合、何も付属していることがないので「へぇ、そう」くらいにしか思いませんし、何故だかはわかりませんがなんとなく一途な感じがします。
しかしここにひとつ形容詞を加えるだけで状況は変わります。
彼は美人なA子を愛している。
急に「彼」が嫌なヤツに見えてきませんか?
それは「美人」が社会的望ましさが高いためで、そうすると周りの人間は彼が彼女を愛している理由を無意識のうちに外に考えてしまうから、「美人だから愛しているのか」と考えてしまうのです。
もっと分かりやすくいうならば
彼は不細工なA子を愛している。
にしたらいいでしょう。ブス線?と思わないかぎり、何故だか彼が彼女を愛しているのは心の繋がりや性格によるもののように思えてしまうのです。
なんかノってきたのでもう一本いきます(笑)
そして勇気がたまったところで
そのSwhtchを押してみたらどう?
(そのSwitchを押せ/稲葉浩志)
漢字変換等のミスは許してください(苦笑)
明日は心理学のテストなんですけど、
一番重要だと思われる帰属理論のプリントだけが見つからなくて困ってます(ー"ー;)
対応推測理論と共変モデルの説明が見たいのにぃーッッ(>△<Ⅱ)
メモ(←私はノート取らずに走り書きするタイプです)によると、
対応推測理論とはこういうことらしい。
以下心理学の話。
記憶で書いてるので間違っている可能盛大デス。気になる方はご自分で詳細をお調べくださいm(__)m
入江直樹は博識で容姿端麗、スポーツ万能な男性である。
彼の父親は有名な玩具会社の社長で、彼の母親は嫁を自分の娘のように可愛がりたいと考えている。
そんな彼に、相原琴子は恋をした。
という粗筋だけを見ると、琴子はかなりいやな女ですょね?
でもこの話を
入江直樹に相原琴子は恋をした。
とすると琴子の株がちょっとあがるように感じます。
結果を説明する要因の数が少なく、行為の社会的望ましさが低いためにそう感じるらしい。
ってカンジのメモはあるんだけど、だから?ってカンジで(苦笑)
頭の中を整理しつつ書いてみます。
社会的望ましさが高い場合は人間は外的(環境や見た目)に帰属している(原因がある)と考えやすく、
低い場合は内的(その人の性格)に帰属していると考えやすいらしいです。
社会的望ましさとは所謂「かっこいい」「頭がいい」「運動ができる」というような、世間一般で望まれている(いいと思われている)ことを指します。確か(笑)
だからたとえば
彼はA子を愛している。
とした場合、何も付属していることがないので「へぇ、そう」くらいにしか思いませんし、何故だかはわかりませんがなんとなく一途な感じがします。
しかしここにひとつ形容詞を加えるだけで状況は変わります。
彼は美人なA子を愛している。
急に「彼」が嫌なヤツに見えてきませんか?
それは「美人」が社会的望ましさが高いためで、そうすると周りの人間は彼が彼女を愛している理由を無意識のうちに外に考えてしまうから、「美人だから愛しているのか」と考えてしまうのです。
もっと分かりやすくいうならば
彼は不細工なA子を愛している。
にしたらいいでしょう。ブス線?と思わないかぎり、何故だか彼が彼女を愛しているのは心の繋がりや性格によるもののように思えてしまうのです。
なんかノってきたのでもう一本いきます(笑)
PR
この記事にコメントする