私は文学とか感覚的なモノを理解するのは割と上手な方なのですが、数値がどうのなんたらの要因とその結果に対処法なんていうタイプのことを理解するのが大変得意でない人間です。
今晩和、朝型に切り替える為には何よりPCを早くに切ってしまうと言うことが重要だということに気が付いた星海です。
着けたままにしているとどうしてもネットの波に乗ってしまうんですよね。。。
てことで、昨日は珍しく早めにネットを切り上げ、ちゃんと本を真面目に読みました。
そして取り敢えずまとめてみる。
まとめると言ってもあまり上手にまとめられる人間ではないので、最初からポイントと思われるところを読みながら(一度読んではいますが再度)書く、という多分あんまり能率的でないやり方をしております。
でもこうでもしないと内容忘れちゃうんだよねー。。。
目で覚えたモノは忘れないタチなので、文字だけのものの場合、どこら辺のページのどの行にどういうことが書いてあったという記憶はあるけれど、肝心なキーワードや単語がすっぽ抜けていることが多々あります。
だから「○○が△△って書いてあったでしょ?」と言われれば、「あぁ、最初の方のページの左ページのグラフの下段の半分以降のトコロに書いてあったヤツ!」とは分かるけれど、
その○○とか△△を忘れるので、逆にこちらから説明しようとすると、「ほら、あれ、この辺に書いてあったヤツ!なんかほら、他の企業の何?動き?とか監視みたいなことするヤツ!なんていうんだっけ?とにかく監視するの!」
という説明になっていない説明を繰り広げ肝心要の単語が出てこない。
因みに上の出てこなかった単語は「ベンチマーキング」。(今ホントに出てこなくて調べ直した;)
競合他者の製品やサービスなどを研究・比較すること、という意味合いの単語です。
うん、はっきり言って監視はしていないんだけど、「ベンチマーキング」という言葉のイメージが私の中で『探偵が公園で(ベンチ)+ターゲットを新聞読みながら追っている(マーキング)』、という風に出来上がっていたんですね。
なのでそれが「監視」という表現になったんだと思います。
というように、どうも言葉自体、若しくは文字列をイメージ図として脳内に浮かべて読んでいるせいで正確な単語が覚えられていないんだと思います。
因みに単語を覚えるのも非道く苦手ですが、それと同じように人の顔と名前を一致して覚えるのももの凄く苦手です。
顔は顔のビジュアルとして覚え、会話しながらこの顔の人はこういうことを喋っていた、というように個人を覚えるのですが、名前は名前でその名前の文字の並びやそれぞれの漢字の意味合いから別の人間を勝手にイメージしてしまうのでそれらが上手く一致しないんです。
だから、顔から覚えて楽しくおしゃべりするんだけど、大体何度か会って会話しないと名前が覚えられません。
楽しく喋ってるのに、頭の中ではいつもこの子誰だろう?と思っていたりします。
そして他の人との会話の中で知らない名前が出てきてこの人誰?とか言うといつの間にか仲良く喋っていたあの子だったなんてことがざらにある。
今までの経験から行くと、名前を文字から覚えていて後から顔を覚えた人の方が頭に残りやすくて割と早くに顔と名前が一致します。
良い例がオン友さん方です。
友達とか恐れ多くて言って良いのか分かりませんが、例えば先日のオフ合宿の際にはきちんと一日で顔と名前が一致しておりました。
ネットで顔が見えない状況で名前や嗜好、文体から○○さんという人のイメージ像がある中に、ぽんっと顔が填ったからだと思います。
顔からだとビジュアルの印象をかなり強く受ける方なので、名前というある種の人間につける記号の形を忘れてしまうのかも知れません。
さてさて。
そんなこんなで今日はCDを借りてきました。
突如聞きたくなったドリカムの『The SOUL』。
ベスト版ですね^^
急に聞きたくなるときあるんですよねー、ドリカムって。
何時聞いてもイイ声。
そして幸せを感じる歌詞が盛りだくさんでホントにステキだ。
それからもう一枚は、ちょっと写メにも写っているDAISHI DANSEの『Theジブリset』。
ジブリのクラブアレンジ集です。
あんまり評判よろしくないみたいですが、私は結構すきですよー。
そんなに音楽とか楽器の音とか詳しくないので全然普通にラウンジ系としてはよろしいかと。
聞き込むと言うよりは、聞き流すカンジで。
BGMにするつもりでレンタルしてみました。
最近こういったラウンジ系に填っているので、次はホテル・コストにコペンハーゲンにスターフライヤーのシリーズを借りたいなぁと思っております。
それでは。
今日も早めにPCを切っちゃおうと思います。
昨日の夜、寒すぎて眠れなかった星海でした。
今日はお布団出そう・・・。
※昨日まで普通にガーゼケット一枚で寝ておりました。。。
今晩和、朝型に切り替える為には何よりPCを早くに切ってしまうと言うことが重要だということに気が付いた星海です。
着けたままにしているとどうしてもネットの波に乗ってしまうんですよね。。。
てことで、昨日は珍しく早めにネットを切り上げ、ちゃんと本を真面目に読みました。
そして取り敢えずまとめてみる。
まとめると言ってもあまり上手にまとめられる人間ではないので、最初からポイントと思われるところを読みながら(一度読んではいますが再度)書く、という多分あんまり能率的でないやり方をしております。
でもこうでもしないと内容忘れちゃうんだよねー。。。
目で覚えたモノは忘れないタチなので、文字だけのものの場合、どこら辺のページのどの行にどういうことが書いてあったという記憶はあるけれど、肝心なキーワードや単語がすっぽ抜けていることが多々あります。
だから「○○が△△って書いてあったでしょ?」と言われれば、「あぁ、最初の方のページの左ページのグラフの下段の半分以降のトコロに書いてあったヤツ!」とは分かるけれど、
その○○とか△△を忘れるので、逆にこちらから説明しようとすると、「ほら、あれ、この辺に書いてあったヤツ!なんかほら、他の企業の何?動き?とか監視みたいなことするヤツ!なんていうんだっけ?とにかく監視するの!」
という説明になっていない説明を繰り広げ肝心要の単語が出てこない。
因みに上の出てこなかった単語は「ベンチマーキング」。(今ホントに出てこなくて調べ直した;)
競合他者の製品やサービスなどを研究・比較すること、という意味合いの単語です。
うん、はっきり言って監視はしていないんだけど、「ベンチマーキング」という言葉のイメージが私の中で『探偵が公園で(ベンチ)+ターゲットを新聞読みながら追っている(マーキング)』、という風に出来上がっていたんですね。
なのでそれが「監視」という表現になったんだと思います。
というように、どうも言葉自体、若しくは文字列をイメージ図として脳内に浮かべて読んでいるせいで正確な単語が覚えられていないんだと思います。
因みに単語を覚えるのも非道く苦手ですが、それと同じように人の顔と名前を一致して覚えるのももの凄く苦手です。
顔は顔のビジュアルとして覚え、会話しながらこの顔の人はこういうことを喋っていた、というように個人を覚えるのですが、名前は名前でその名前の文字の並びやそれぞれの漢字の意味合いから別の人間を勝手にイメージしてしまうのでそれらが上手く一致しないんです。
だから、顔から覚えて楽しくおしゃべりするんだけど、大体何度か会って会話しないと名前が覚えられません。
楽しく喋ってるのに、頭の中ではいつもこの子誰だろう?と思っていたりします。
そして他の人との会話の中で知らない名前が出てきてこの人誰?とか言うといつの間にか仲良く喋っていたあの子だったなんてことがざらにある。
今までの経験から行くと、名前を文字から覚えていて後から顔を覚えた人の方が頭に残りやすくて割と早くに顔と名前が一致します。
良い例がオン友さん方です。
友達とか恐れ多くて言って良いのか分かりませんが、例えば先日のオフ合宿の際にはきちんと一日で顔と名前が一致しておりました。
ネットで顔が見えない状況で名前や嗜好、文体から○○さんという人のイメージ像がある中に、ぽんっと顔が填ったからだと思います。
顔からだとビジュアルの印象をかなり強く受ける方なので、名前というある種の人間につける記号の形を忘れてしまうのかも知れません。
さてさて。
そんなこんなで今日はCDを借りてきました。
突如聞きたくなったドリカムの『The SOUL』。
ベスト版ですね^^
急に聞きたくなるときあるんですよねー、ドリカムって。
何時聞いてもイイ声。
そして幸せを感じる歌詞が盛りだくさんでホントにステキだ。
それからもう一枚は、ちょっと写メにも写っているDAISHI DANSEの『Theジブリset』。
ジブリのクラブアレンジ集です。
あんまり評判よろしくないみたいですが、私は結構すきですよー。
そんなに音楽とか楽器の音とか詳しくないので全然普通にラウンジ系としてはよろしいかと。
聞き込むと言うよりは、聞き流すカンジで。
BGMにするつもりでレンタルしてみました。
最近こういったラウンジ系に填っているので、次はホテル・コストにコペンハーゲンにスターフライヤーのシリーズを借りたいなぁと思っております。
それでは。
今日も早めにPCを切っちゃおうと思います。
昨日の夜、寒すぎて眠れなかった星海でした。
今日はお布団出そう・・・。
※昨日まで普通にガーゼケット一枚で寝ておりました。。。
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