季節を通り越してしまっています。
賛美歌を聴きまくる日々。
今晩和、賛美歌を聴きながら卒論をどうしたらいいか悩んでいる星海です。
駄目だ。
やっぱりどうにもならないあのテーマ。
と今日先生の所に行って話してきて思った。
ていうかやっぱり私は論文を書くのに絶対的に向いていない。
だって意見を人に押しつけるの大の苦手なんだもの。
でも論文を書くに当たっては絶対に自分の立場と見解をはっきりさせなければならないわけで、それがないと議論にも答えられない訳で。
どーうーしーよーうー。
頭がこんがらがると、無意識に求めるのは賛美歌とオペラとクラシック。
なんか凄く自分が救いを求めているのが分かるラインナップ。
私は汎神論者のような無神論者のような類の人間かと思います(万物に何か宿っている気がするけどでも特に何かを崇めようだとかどうこうしようとは思わないので)ので、
神様仏様そしてその遣いというか預言者であるイエスもアッラーもなんだったらムハンマドもはたまた七福神でも精霊でもなんでもござれみなよろしいではないですか救って下さるなら、
と言うカンジなので、賛美歌を聴いているからといってキリスト教徒でもなければ聞きながら神様を崇め奉っているというわけでもありません。
賛美歌などを聞くと心があらわれるような気がするのは、歌われる場所である教会のその造りが、ステンドグラスから光が差し込む様子か、音が反響しやすいようになっていてなんだかそのわんわんと響く様子が神々しさを醸し出すからだ、と聞いたときは興醒めでした。(なら書くなよ)
だってさー、なんか力があると思いたかったじゃんみたいな。
ということで。
そんな科学的で心理学的で悲しい見解はその辺に放っておいて、よく聞くのがマライア・キャリーのメリークリスマス。
日本でもよく和訳されて歌われている賛美歌が多いことと、楽曲のアレンジのおかげ聞いていて飽きないこと、そして何より彼女の歌唱力の高さからよく手が伸びます。
Groliaのヤツがすっごくすきで、でもコレ聞くと連動的に松さんがYサキのクリスマスケーキを宣伝している様子が流れる悲しさ(笑)
神聖な感じで聞きたいのにYサキ・・・みたいなガックリ感がなぁ。
イベント好きな入江家は絶対的に行う、そしてあわよくばなんでもいける孫家。
ここのクリスマスは日本的なお祭り的なクリスマスがよく似合いますが、そんなハッピーな感じが醸し出せるのか怪しいのが武来家。
でも多分ねー、武来くんはしてくれると思いますよ、クリスマス。
ていうか絶対昔麻里ちゃんにもらったツリー、持ってるよね。
というネタの話を実は数年前からあたためっぱなしで未だに雛が孵っていません(苦笑)
ロイアイはなんかあの世界にはクリスマスというものが存在しないというのが公式設定だとちょろっとどこかで読んだので残念。。。
因みに何処で読んだかってそりゃもちろん同人サイトさまですよ!←原作一冊も持っていない
でもアメストリス国にはなんらかの宗教がありそう?
だってイシュバールは独自の宗教とかを持っててそれも内戦の原因とかだったんですよね?
じゃぁ何か宗教関係の行事(キリスト教で言うイースター、ハロウィン、そしてクリスマス、みたいな)があってもおかしくなさそうかなーと思います。
実際作品の舞台が西欧ベースですので、こういったイベントがよく似合いそうです。
そのときは是非、家族と過ごすクリスマス形式(なんていうか西欧式?)であってほしいな。
おうちでまったりして、二人と一匹でリザちゃんの手料理平らげたら宜しいと思います。
マダムのところに行っても良いよ。
なんかよく分からないけど、あのマダムの得意料理がビーフシチューのような気がするのは何故?
そんな描写がどこかにあったのか分からないけれどそのイメージが消えない。
ということで。
何故かひとつ季節を飛び越えて、早くもクリスマス気分な星海でした!
今年は美味しいケーキが食べたい!
それでは皆様今週も一週間頑張っていきまっしょい!
今晩和、賛美歌を聴きながら卒論をどうしたらいいか悩んでいる星海です。
駄目だ。
やっぱりどうにもならないあのテーマ。
と今日先生の所に行って話してきて思った。
ていうかやっぱり私は論文を書くのに絶対的に向いていない。
だって意見を人に押しつけるの大の苦手なんだもの。
でも論文を書くに当たっては絶対に自分の立場と見解をはっきりさせなければならないわけで、それがないと議論にも答えられない訳で。
どーうーしーよーうー。
頭がこんがらがると、無意識に求めるのは賛美歌とオペラとクラシック。
なんか凄く自分が救いを求めているのが分かるラインナップ。
私は汎神論者のような無神論者のような類の人間かと思います(万物に何か宿っている気がするけどでも特に何かを崇めようだとかどうこうしようとは思わないので)ので、
神様仏様そしてその遣いというか預言者であるイエスもアッラーもなんだったらムハンマドもはたまた七福神でも精霊でもなんでもござれみなよろしいではないですか救って下さるなら、
と言うカンジなので、賛美歌を聴いているからといってキリスト教徒でもなければ聞きながら神様を崇め奉っているというわけでもありません。
賛美歌などを聞くと心があらわれるような気がするのは、歌われる場所である教会のその造りが、ステンドグラスから光が差し込む様子か、音が反響しやすいようになっていてなんだかそのわんわんと響く様子が神々しさを醸し出すからだ、と聞いたときは興醒めでした。(なら書くなよ)
だってさー、なんか力があると思いたかったじゃんみたいな。
ということで。
そんな科学的で心理学的で悲しい見解はその辺に放っておいて、よく聞くのがマライア・キャリーのメリークリスマス。
日本でもよく和訳されて歌われている賛美歌が多いことと、楽曲のアレンジのおかげ聞いていて飽きないこと、そして何より彼女の歌唱力の高さからよく手が伸びます。
Groliaのヤツがすっごくすきで、でもコレ聞くと連動的に松さんがYサキのクリスマスケーキを宣伝している様子が流れる悲しさ(笑)
神聖な感じで聞きたいのにYサキ・・・みたいなガックリ感がなぁ。
イベント好きな入江家は絶対的に行う、そしてあわよくばなんでもいける孫家。
ここのクリスマスは日本的なお祭り的なクリスマスがよく似合いますが、そんなハッピーな感じが醸し出せるのか怪しいのが武来家。
でも多分ねー、武来くんはしてくれると思いますよ、クリスマス。
ていうか絶対昔麻里ちゃんにもらったツリー、持ってるよね。
というネタの話を実は数年前からあたためっぱなしで未だに雛が孵っていません(苦笑)
ロイアイはなんかあの世界にはクリスマスというものが存在しないというのが公式設定だとちょろっとどこかで読んだので残念。。。
因みに何処で読んだかってそりゃもちろん同人サイトさまですよ!←原作一冊も持っていない
でもアメストリス国にはなんらかの宗教がありそう?
だってイシュバールは独自の宗教とかを持っててそれも内戦の原因とかだったんですよね?
じゃぁ何か宗教関係の行事(キリスト教で言うイースター、ハロウィン、そしてクリスマス、みたいな)があってもおかしくなさそうかなーと思います。
実際作品の舞台が西欧ベースですので、こういったイベントがよく似合いそうです。
そのときは是非、家族と過ごすクリスマス形式(なんていうか西欧式?)であってほしいな。
おうちでまったりして、二人と一匹でリザちゃんの手料理平らげたら宜しいと思います。
マダムのところに行っても良いよ。
なんかよく分からないけど、あのマダムの得意料理がビーフシチューのような気がするのは何故?
そんな描写がどこかにあったのか分からないけれどそのイメージが消えない。
ということで。
何故かひとつ季節を飛び越えて、早くもクリスマス気分な星海でした!
今年は美味しいケーキが食べたい!
それでは皆様今週も一週間頑張っていきまっしょい!
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