当たることが多いです。
性格占いは。
今晩和。異常な暑さに参っている星海です。
ちょっと最近暑すぎやしませんか。
今日は25は絶対越えてた。
下手したら30近かったんじゃないかと言うくらい本当に暑かった。
体感的に表すと、ご飯食べてるとじんわり汗かいてくるくらいの陽気だった。(私は代謝が良いので、気温によっては本当に直ぐ汗ばむことになる)
大好きな布団から出たいと思うほどだった。
窓開けないと息苦しいほどだった。
それくらい暑かったです。
でもごく最近の30越えよりはマシだったかも知れないけどさ・・・。
食べ物が日持ちしなくなる季節なので困りますなー・・・。
ゴミ処理が面倒なんだよ夏場はさー・・・。
と所帯染みたことを考えるほどのこの陽気。
まだ5月なんですけどぉと太陽に言いたい。
さて。
巷で見かけた性格診断をしてみた。
大まかな結果としては以下。
大人っぽく落ち着いている。
世間の目をとても気にする。
少々のことでは怒らない。
責任感がとても強い。
負けず嫌いで頑固者。
裏表が激しくかなり腹黒い。
恋愛面ではねちっこい。
![](http://www.renreki.com/image/border_yellow.gif)
そしてあなたは今まで育った環境の中で
オレンジオーラの影響をわずかに受けたようなので
"穏やかで優しい心"
"周りにうまく合わせる協調性"
"時折見せる強い気持ちと信念"
が身に付いたようです。
とのことでした。
さらに詳細な結果はこんなカンジ。
うーん。
多分だけど当たっている。
でもオーラの色が茶色ってなんか悲しい(笑)
もっと可愛い色が良かったなぁ。
今回は生年月日で出てきた結果でしたが、私は割とこういった性格診断だの生年月日占いだの、
とにかく占いという物の結果がもの凄く当たるタイプです。
今まで一度もお金払ってみて貰ったことがないので、細かな将来どうなるー的な占いはしたこと無いのですが、
性格だとか習性だとかを占ってくるのは大体当たっています。
なのでお金払う占いも一度してみたいなーと思いつつ、それらの軽い占いが尽く図星で当たっているが為に、
ある意味怖くて行けなかったりします。
それに占い師さんって沢山居るのでどこに行ったらいいか分からないし。
そう言えば、昨日(ってもう一昨日か)泊まった、博多のホテル。
あのホテルの近くに占い師さんがいたなぁ。
よく見かける路上とかモールとかの端っこに座ってるんじゃなくて、古びたアーケードの一角に間借りした状態で。
歩いてたら何か目の端に動くなーと思ってたらそこの占い師さんがにっこり笑って手招いてました。
失礼ながら怖くて素通りしましたが(苦笑)
高校生が千円で大学生が2千円で一般が3千円だったかな。
とにかく何故か年代で値段が違うところが可笑しかった。
占い、言ってみたいけど就活スタイルでは行きたくないな。
捕まってしまったカモっぽいから(笑)
今、さくっと調べてみましたが、福岡にも結構占い師さんがいるんですねー。
八幡は遠いなー流石に。。。でも行ってみたい。。。
そう言えば今日、大学の就職支援室で、たまたま会った子と話してたら涙ぐまれて慌てました。
封筒持ってたのでどこかに出すの?って聞いたら、航空関係なんだけどーなんて言ってて、
その子はずーっと最初からそっちの方に行きたいって言ってたので通ると良いねーなんて話してて。
あーだこーだと話してたら、急にしゅんとして「でも最近向いてない気がしてきて・・・」とこの時期によくあるという思考に陥ってしまっていたようでした。
なんでもどこにも通らないので親や周りに「向いてない」と言われたらしく。。。
私自身、彼女がそっちをずっと目指していたのを知っていたし、人に否定されるのが私自身凄く嫌いだし、ということで。
そんな彼女に贈る言葉。
「私、○○に向いてないかもしれない」という人には、凄く感銘を受けたこの言葉を贈ることにしています。
「物事に向き不向きなんて無いよ。必要なのは前向きだけだよ」
とある超輝いている女性(もの凄い経歴(有名大を出てるとかではない)を持ってる超パワフルな方)に、教えて頂いた言葉です。
現実的には身体的な問題でクリア出来ない、とかもあるかもしれませんが、それをクリアしても不安だというなら残りはそれだけだと思うのです。
向き不向きを考えて悩んでいる暇があったら、前向きに行動に移そうね、ということだと思います。
だから大丈夫だよ、って話をしてたら、うん頑張るって言って郵便局に行ったのでほっとした。
きっと彼女なら大丈夫でしょう。
と、こうして人を見送って、自分の問題が後回しになっているとは誰にも言えないのでここで言う(笑)
ある種、○○大学の母状態です。
人に頼りにされるのは好きだし、人の話を聞くのも大好きなので良いのですが、自分自身が不安定だとどっしり構えてあげられないんだよーーー!
受かったときも素直に喜んであげられるか分からないし、落ちたときに一緒にどんぞこまで沈んでしまいそうでいやなんだよーーー!
という状態が大分続いているので私も結構疲労が見え隠れしてきた気がします。
なのでいつも他人を励ましながら自分に言い聞かせる。
ていうか他人を励ましながらついでに自分も励ます、っていうか下手したら逆かも知れない。
しかしこの図太い神経を持った私が疲れてきたって、ほっそい人は大変だろうなと思うよ、ホント。
今日、久しぶりに就職課に行って来たら、13日の某新聞(大抵の大学生が就活のために読むというアレ)の記事を拝見しました。
今年の就活が長引いているせいで、懐が寒いという話題でした。
それを親のフォローで頑張っているというような結構感動的な纏め方してました。
が、ハッキリ言おう。
あなた方も含めて、私はまだマシな方だと。
よく考えて貰いたい。
新聞の購読料が毎月いくらなのかを。
やく4千円だ。
年間で約4万5千円近くを紙に払う。
そして恐らくその某新聞を取っている家庭はもう一紙購読している可能性が高い。
そういう家庭を想像して貰いたい。
間違いなく、「普通の」収入がある家庭である。
言ってみれば、親に余裕がある。
そういう人が読む新聞や雑誌にこういう辛い現状がーと書いてあっても、恐らくそれが最下層ではないはずである。
だってその新聞に出てた学生、私学やったもん。
私学に入れる余裕のある家が取材対象だもん。
前にどこかにも書いたけど、こういうのって一種の現代版エタ・ヒニンなのだと思う。
その私学、高校生以上なら誰もが知ってるような超有名私大でした。
その学生ですら、この時期に一社も内定が取れていない。
その事実をこの時期にその新聞を読んで居るであろう多くの学生たちに知らしめる。
それってある意味吊し上げだと思う。
あの有名大学で(実際にはそうでない人の割合が多いというが)頭がいい人ですらこの状態なら、私が取れて無くても当たり前かも・・・という思考回路になりそうなものだ。
そしてさらに言うと、新聞を読めてる人間を親に持つ子は当たり前に親の臑をかじって生きていますので(私がそうなように)、
親から応援して貰えることを当たり前と思っている節があります。
有り難いとも当然思っているけれど、心の何処かで助けて貰えるはずと当然のように思っている。
でも助けて貰えると思えているだけでも全然違う。
就活生の中にはその限りの人がいるのではないと、もう少し気遣って欲しいと思った。
このご時世、下手したら親がリストラだって有り得る。
最初から死に別れていない人もいる。
離婚した人だっている。(現に私の友人には離婚寸前の親がいる人と、既に離婚済みで片親の人もいる)
そう言う状況下で、しかも就活苦しくて、でも親のこと考えると頼れないと思っている人に対してこの記事を読ませるって相当きつくないだろうか。
頼りたくても頼れないのに、頼れることが当たり前、頼られて当たり前のような記事(実際、記事は親の支援を促すような雰囲気があった)を読むことが、どういう心理作用を及ぼすのか。
非常に気になるところではあるが、所詮、私は日本というこの国の言葉でいうところの「普通」の家庭の子供なので、やはりこうして他人事として暢気に考察出来ているのである。
やふーのトップニュースによると、街角景気は改善の方向にあるという。
日経平均は9千円台まで回復している。
だが相変わらず米国の影響で円相場が揺らぎ続ける。
私は専門家ではないので数値が読めないが、分かる範囲でどれだけ危機的なのかを表すと、
昨年、5月頃の日経平均は1万4千円台であったということだけを上げられる。
あとどんどん人員が削減されているのにどうして景気が改善の方向にあると言えるのか謎すぎる。
色々謎だけど、分からないので時の流れに身を任せるしかない。
取り敢えず、生きる力だけ下さい。
それだけあれば生き延びて見せますから。
ということで。
明日も元気に頑張りましょう!
私はまた明後日(もう明日の金曜)にまた福岡です!
最近行きすぎです!
今晩和。異常な暑さに参っている星海です。
ちょっと最近暑すぎやしませんか。
今日は25は絶対越えてた。
下手したら30近かったんじゃないかと言うくらい本当に暑かった。
体感的に表すと、ご飯食べてるとじんわり汗かいてくるくらいの陽気だった。(私は代謝が良いので、気温によっては本当に直ぐ汗ばむことになる)
大好きな布団から出たいと思うほどだった。
窓開けないと息苦しいほどだった。
それくらい暑かったです。
でもごく最近の30越えよりはマシだったかも知れないけどさ・・・。
食べ物が日持ちしなくなる季節なので困りますなー・・・。
ゴミ処理が面倒なんだよ夏場はさー・・・。
と所帯染みたことを考えるほどのこの陽気。
まだ5月なんですけどぉと太陽に言いたい。
さて。
巷で見かけた性格診断をしてみた。
大まかな結果としては以下。
あなたは茶色のオーラを秘めています
大人っぽく落ち着いている。
世間の目をとても気にする。
少々のことでは怒らない。
責任感がとても強い。
負けず嫌いで頑固者。
裏表が激しくかなり腹黒い。
恋愛面ではねちっこい。
![](http://www.renreki.com/image/border_yellow.gif)
そしてあなたは今まで育った環境の中で
オレンジオーラの影響をわずかに受けたようなので
"穏やかで優しい心"
"周りにうまく合わせる協調性"
"時折見せる強い気持ちと信念"
が身に付いたようです。
とのことでした。
さらに詳細な結果はこんなカンジ。
うーん。
多分だけど当たっている。
でもオーラの色が茶色ってなんか悲しい(笑)
もっと可愛い色が良かったなぁ。
今回は生年月日で出てきた結果でしたが、私は割とこういった性格診断だの生年月日占いだの、
とにかく占いという物の結果がもの凄く当たるタイプです。
今まで一度もお金払ってみて貰ったことがないので、細かな将来どうなるー的な占いはしたこと無いのですが、
性格だとか習性だとかを占ってくるのは大体当たっています。
なのでお金払う占いも一度してみたいなーと思いつつ、それらの軽い占いが尽く図星で当たっているが為に、
ある意味怖くて行けなかったりします。
それに占い師さんって沢山居るのでどこに行ったらいいか分からないし。
そう言えば、昨日(ってもう一昨日か)泊まった、博多のホテル。
あのホテルの近くに占い師さんがいたなぁ。
よく見かける路上とかモールとかの端っこに座ってるんじゃなくて、古びたアーケードの一角に間借りした状態で。
歩いてたら何か目の端に動くなーと思ってたらそこの占い師さんがにっこり笑って手招いてました。
失礼ながら怖くて素通りしましたが(苦笑)
高校生が千円で大学生が2千円で一般が3千円だったかな。
とにかく何故か年代で値段が違うところが可笑しかった。
占い、言ってみたいけど就活スタイルでは行きたくないな。
捕まってしまったカモっぽいから(笑)
今、さくっと調べてみましたが、福岡にも結構占い師さんがいるんですねー。
八幡は遠いなー流石に。。。でも行ってみたい。。。
そう言えば今日、大学の就職支援室で、たまたま会った子と話してたら涙ぐまれて慌てました。
封筒持ってたのでどこかに出すの?って聞いたら、航空関係なんだけどーなんて言ってて、
その子はずーっと最初からそっちの方に行きたいって言ってたので通ると良いねーなんて話してて。
あーだこーだと話してたら、急にしゅんとして「でも最近向いてない気がしてきて・・・」とこの時期によくあるという思考に陥ってしまっていたようでした。
なんでもどこにも通らないので親や周りに「向いてない」と言われたらしく。。。
私自身、彼女がそっちをずっと目指していたのを知っていたし、人に否定されるのが私自身凄く嫌いだし、ということで。
そんな彼女に贈る言葉。
「私、○○に向いてないかもしれない」という人には、凄く感銘を受けたこの言葉を贈ることにしています。
「物事に向き不向きなんて無いよ。必要なのは前向きだけだよ」
とある超輝いている女性(もの凄い経歴(有名大を出てるとかではない)を持ってる超パワフルな方)に、教えて頂いた言葉です。
現実的には身体的な問題でクリア出来ない、とかもあるかもしれませんが、それをクリアしても不安だというなら残りはそれだけだと思うのです。
向き不向きを考えて悩んでいる暇があったら、前向きに行動に移そうね、ということだと思います。
だから大丈夫だよ、って話をしてたら、うん頑張るって言って郵便局に行ったのでほっとした。
きっと彼女なら大丈夫でしょう。
と、こうして人を見送って、自分の問題が後回しになっているとは誰にも言えないのでここで言う(笑)
ある種、○○大学の母状態です。
人に頼りにされるのは好きだし、人の話を聞くのも大好きなので良いのですが、自分自身が不安定だとどっしり構えてあげられないんだよーーー!
受かったときも素直に喜んであげられるか分からないし、落ちたときに一緒にどんぞこまで沈んでしまいそうでいやなんだよーーー!
という状態が大分続いているので私も結構疲労が見え隠れしてきた気がします。
なのでいつも他人を励ましながら自分に言い聞かせる。
ていうか他人を励ましながらついでに自分も励ます、っていうか下手したら逆かも知れない。
しかしこの図太い神経を持った私が疲れてきたって、ほっそい人は大変だろうなと思うよ、ホント。
今日、久しぶりに就職課に行って来たら、13日の某新聞(大抵の大学生が就活のために読むというアレ)の記事を拝見しました。
今年の就活が長引いているせいで、懐が寒いという話題でした。
それを親のフォローで頑張っているというような結構感動的な纏め方してました。
が、ハッキリ言おう。
あなた方も含めて、私はまだマシな方だと。
よく考えて貰いたい。
新聞の購読料が毎月いくらなのかを。
やく4千円だ。
年間で約4万5千円近くを紙に払う。
そして恐らくその某新聞を取っている家庭はもう一紙購読している可能性が高い。
そういう家庭を想像して貰いたい。
間違いなく、「普通の」収入がある家庭である。
言ってみれば、親に余裕がある。
そういう人が読む新聞や雑誌にこういう辛い現状がーと書いてあっても、恐らくそれが最下層ではないはずである。
だってその新聞に出てた学生、私学やったもん。
私学に入れる余裕のある家が取材対象だもん。
前にどこかにも書いたけど、こういうのって一種の現代版エタ・ヒニンなのだと思う。
その私学、高校生以上なら誰もが知ってるような超有名私大でした。
その学生ですら、この時期に一社も内定が取れていない。
その事実をこの時期にその新聞を読んで居るであろう多くの学生たちに知らしめる。
それってある意味吊し上げだと思う。
あの有名大学で(実際にはそうでない人の割合が多いというが)頭がいい人ですらこの状態なら、私が取れて無くても当たり前かも・・・という思考回路になりそうなものだ。
そしてさらに言うと、新聞を読めてる人間を親に持つ子は当たり前に親の臑をかじって生きていますので(私がそうなように)、
親から応援して貰えることを当たり前と思っている節があります。
有り難いとも当然思っているけれど、心の何処かで助けて貰えるはずと当然のように思っている。
でも助けて貰えると思えているだけでも全然違う。
就活生の中にはその限りの人がいるのではないと、もう少し気遣って欲しいと思った。
このご時世、下手したら親がリストラだって有り得る。
最初から死に別れていない人もいる。
離婚した人だっている。(現に私の友人には離婚寸前の親がいる人と、既に離婚済みで片親の人もいる)
そう言う状況下で、しかも就活苦しくて、でも親のこと考えると頼れないと思っている人に対してこの記事を読ませるって相当きつくないだろうか。
頼りたくても頼れないのに、頼れることが当たり前、頼られて当たり前のような記事(実際、記事は親の支援を促すような雰囲気があった)を読むことが、どういう心理作用を及ぼすのか。
非常に気になるところではあるが、所詮、私は日本というこの国の言葉でいうところの「普通」の家庭の子供なので、やはりこうして他人事として暢気に考察出来ているのである。
やふーのトップニュースによると、街角景気は改善の方向にあるという。
日経平均は9千円台まで回復している。
だが相変わらず米国の影響で円相場が揺らぎ続ける。
私は専門家ではないので数値が読めないが、分かる範囲でどれだけ危機的なのかを表すと、
昨年、5月頃の日経平均は1万4千円台であったということだけを上げられる。
あとどんどん人員が削減されているのにどうして景気が改善の方向にあると言えるのか謎すぎる。
色々謎だけど、分からないので時の流れに身を任せるしかない。
取り敢えず、生きる力だけ下さい。
それだけあれば生き延びて見せますから。
ということで。
明日も元気に頑張りましょう!
私はまた明後日(もう明日の金曜)にまた福岡です!
最近行きすぎです!
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