新人さんはどこにでもいるものですが。
ここにもいましたよ。
今晩和。
また昼夜が逆転してきているのでなんとかなおしたい星海です。
動く就活をしていると無理矢理起きるので夜眠れるのですが、最近は動かない就活、家活(もはやなんのことやら)をしているため昼夜が逆転し始めました。
さて。
本日は大学まで行って在学証明書の申請やらなんやらをしてきて、ついでに就職課まで行ってきました。
こちらにも新人さんがお目見えしております。
以前のベテラン(?)さんから随分若返りました。
雰囲気も丸くなりました。(前のおっちゃんは割と厳しく言うタイプの人でした。いい人だったけどね)
今日初めてマトモに喋りましたが、少々専門知識(就活関連の)に欠けるような気がするのが気になる。
でもやはり新しい職場に入ってきたばかりで一生懸命でした。
私が今度GWで変わったことするらしいと内容を話したら、どこかに電話を掛けて情報を調達してくれて、そのGWで使用していると思われる検査キット(パズルのようなモノ)を取り寄せてくれるとのこと。
ウチは色々と公的機関の人が混じっていたりして色々お堅い人が多いのですが、法人化したせいか滑らかな対応でびっくりした。
あとは新しい相談員さんの実力がどんなもんかというところでしょうか。
実際ESを添削してもらったワケでも面接の練習をさせてもらった訳でもないので、その辺のスキルは未知数です。
いろいろ上から目線で申し訳ないですが、実はとんでもない実力がある人だと良いなと願っております。
時間があったので、今日はダイエット談義。
如何にして暴飲暴食の巣窟・飲み会を乗り切るか、を考えてみました。
たまたま就職支援室で、公務員がどうたらの話になって、警察とか受けてみたらと言われたのですが、前に一度いいなぁなんて思って調べたら、私、警察官にはなれないっぽいんですよねーという話をしました。
理由を言ったら驚かれた。
なんとなく生で私を見たことがある方は察しているかも知れませんが、体重が足りないんですよ。
一応身長はクリアしてるんですけど。
で、就職課と学生課の掛け持ちしてるおじさん(上記の相談員さんとは違う人)に、「食べれば太る!」と笑いながら言われましたが、それが出来てりゃ苦労はないと言いますか。
そこそこ良い具合に肉付きが良くなってくれればいいのですが、そうもいかず。
食べたらお腹だけ一時的にぽこってなりますが、気が付けば体重も変わらず元のまま・・・。
でもこれ書いてて思いましたが、よくダイエットをしている人にどうやって体重を減らしているのか(って私は減らしているつもりはない。軽くキープはしているが)と聞かれるのですが、節度を持てばキープは可能です。
そこから減らしたいなら単純に「食べなければいい」、といつも言うのですが、これって「食べれば太る」と逆のこと言ってますね。
そうか。ダイエットしてる人に食うなと言うのはこういう意味で嫌がられるのかと思った。反省。
「食うな」と言うともっと細かく説明を!と言われるので、三大禁食事項を上げたことがある。
一、揚げ物
二、牛肉
三、ショートニング
この3つを避ければそれなりにキープは容易いのではと推測される。
何故なら私は上記のモノを滅多なことでない限り口にしないから。
けれど切羽詰まって拒否するワケでもなく、選択肢があるならあんまりそれを選ばないと言うだけなのですが。
冷たいモノも避ける傾向にあります。
ドリンク類は絶対的に暖かいモノを選ぶ傾向にあります。
あんまり市販の飲み物も買わないでお茶を持ち運んでも居ます。
アイスは砂糖も体を冷やすと聞いて以来、絶ちました。一年半くらい前にすっぱりと。(年に1,2回は食べたかもだけど)
あと洋食を避けるというかパン食を避けるというか・・・。
それと酒・煙草を一切口にしないのも関係あるんでしょうか・・・?
加えてこれはあまりよくないことですが、何か観ながらぼーっと食べたりしてるのも原因かも。
あんまり噛まないで呑むように食べるので、恐らく相当消化が悪い→腹持ちが良い→量が要らない、の可能性はある。
また社会人の方によくあるお付き合いのために外食が増える、というのもありますよね。
そんな暴飲暴食の原因になる飲み会で私が何を食べているのかを紹介致しますと、
まずアルコールが飲めないので基本は烏龍茶、そしてメニューの中から最も食べたい物を1品(多くても2品かも)チョイスと白いご飯とお味噌汁。
以上。
私の注文は終わり。
これしか自己主張しないので、よく飲み会の際には4,5回「食べてる?ちゃんと食べてるの?何か頼む?」と聞かれますが、食べてます。
皿の残り物を。
ちょっと寂しく最後の一人になってしまった唐揚げだとか。
お皿の端っこで暗くなっているグラタンとか。
みんながメイン(肉類)を攫っていたその下に敷かれた野菜だとか。
基本的に下座に座る癖があり、世話を焼きたい人間なので、そういう中途半端な皿が気になってしょうがないんです。
なので自分でそれらを処理し、端に座っているのを良いことにどんどん机を空けていくのが私の飲み会での仕事です。
誰にも知られていないけど自分で任務化して楽しんでいる。
如何に効率よくスペースを空けるかを。
というわけで、私の腹を満たすのは揚げ物でも肉でもなく大半が野菜(残される添え物たち)なのです。
のせいかあんまり後で体に返ってきません。
翌日は重たいので朝食べないとかはありますが。
こんな風に飲み会を乗り切ってみては如何でしょうか?
お酒飲む人の気持ちが分からない(気が知れない、ではなく、酔ったときの気分が分からない(酔ったことがないので)という意)ので、飲んだ後に食べたくなる、という感情の対処法は今後考えてみようと思います。
因みに。
お酒飲まない人はよくご飯を頼んでしまうのですが、これ、飲み会の最初にやると気分が萎えるという人もいるらしいのでお気を付け下さい。
私がこれを序盤から実行出来るのは、食い盛り且つ一人暮らしの男子学生に囲まれているからだと思います。
彼らは腹も減っている上に味噌汁という家庭の味に飢えているので、私が頼んでいるのを見ると「いいなー!オレもー!!」と言う若さとノリで賛同してくれます。
そんで大抵一膳食べきれなかった私の分も処理してくれる広く強靱な胃袋を所持しています。
だがおじさんたちはそうもいかないので、くれぐれもこっそり頼むがよろしいかと存じます。
以上。
ダイエット談義でした。
ここでいつものセリフを繰り返します。
ダイエットは痩せることではありません。
食事を制限することです。
そこを履き違えたらいけないのです。
それでは。
みなさま、週末美味しいモノを食べ過ぎないようにお気を付けくださいね^^
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