刺激が欲しけりゃバカニナレ
Oh oh oh
今晩和、なんかイイ感じな星海です。
ちょっとテンション高い週間です。
そんなときに来ました、レジュメ提出。
やっちゃう?やっちゃうよ?楽しいね、プレゼン。ちょっと任しといて!みたいなテンションの週間です。
私にしては珍しくWholeな雰囲気です。
というわけで。
昨夜のコンサートですが。
昨日一言で「感動した」と表現しましたが、それと同時にとても「楽しかった」です。
やっぱり生音は良いなぁとしみじみ思いました。
ホール自体が田舎と言うこともあって小さかったので、それもある意味で良かったのかも。
ラスイチのA席のくせに結構ステージ見えましたし。
間違いなく夏の稲葉さんより大きく見えました。(や、葉加瀬さんの元の大きさ抜きにしても)
そして幕間のトークが面白い!
流石関西人!と言いたくなりました。
本人曰く「クラシックオタク」だそうで、あれやこれやと語って下さったのですが、それが本当に面白かった。
小難しい歴史をあぁいう風に話せる方は本当に喋り上手な人です。
今回演奏された曲は最新アルバムからの楽曲が殆どで、予習していって良かったーと心底思いました。
にしても『NEVER GIVE UP!』は生で聴く(観る)とホントに凄かった!(KOSEのマスカラのCM)
KOSEの人から「擦っても落ちないマスカラのイメージでなんでもいいから作ってくれ」と言われ、「じゃぁ一生懸命擦ったろか」とごしごしする曲(=早くなる=難しくなる)を作ったそうで。
で、どうせ15秒だからうんと難しくしてしまえとあれもこれもと詰め込んで実際出来上がってみたら、周りからの評判が良く、編曲を頼んで長くしたそうです。
演奏する前に何度も「楽譜通りに弾けるか、と言われるとそうとはは限りません」と前置きされているだけあって凄かった。
確かにCDとは違うところもあったし、音が飛んだりしたかも知れなかったけど、あれを生で聴けたことで満足でした。
演奏後の拍手はもうあれです、割れんばかりの拍手、ってヤツでした。
一部は割とクラシック責め、というか緩やかで厳かでしたが(〆がネバギバだった)、二部は衣装も替わってちょっとラフな曲が続きました。
『あの頃の午後5時』、すきだったので聴けて良かったです。
もちろん、〆は『情熱大陸』。
全員立たせて地元の名物品コールで会場を沸かせる葉加瀬さんが楽しい。
で、アンコール2回は新曲披露でした。
最後のおまけの一曲も楽しめて、ホントにステキな3時間弱でした。
以上のことから、もしみなさんが今後葉加瀬さんのコンサートを観に(聴きに)行く、となった際、個人的にオススメしたいのは前列真ん中左より、です。
前列が良いと思った理由は二つあって、一つ目は小道具が見えないこと。
葉加瀬さんはいろいろ小道具を使って(途中で「スタッフぅ~」とステージに呼び込む(笑))会場を盛り上げて下さるのですが、やはり遠いと見えないんです。
大きなコンサートとかになればもしかしたらモニターとかが存在するかも知れないのですが、小さなところでは肉眼だけが頼りですので。
そしてもうひとつはもっと大事、演奏している方たちの表情が見えないこと。
葉加瀬さんのコンサートはやはり厳格なクラシックとは違って随所に笑いを鏤めていますし、DVDなんかを観るとよく分かりますが、メンバーがホントに音楽を楽しんで演奏されていらっしゃるんです。
遠い席でも雰囲気で楽しそうなのが伝わりますが、やっぱりきちんと見えた方がもっと楽しいハズ。
ということで前列をオススメします。
真ん中左より、というのもここに起因していて、観れば分かりますが、ヴァイオリンを弾く葉加瀬さんをメイン(中心)に舞台が構成されていることや、元々クラシックとか吹奏楽とかの構成とか関係するのかは分かりませんが、
どうもピアノが左奥に置かれることが多いようで、チェロとか打楽器系が右にくるんですね。
ピアノのマチェットさんの顔が見たい!とかだったら左側の席が良いかも知れませんが、まぁ取り敢えずメインは葉加瀬さんですので、それを考えるとやっぱり左よりの方が見やすいかなーと思いました。
音楽に関してはド素人な人間の言うことなので当てにはなりませんが、そういう風に感じました。
総括して述べると、また行きたい!、その一言に尽きます。
耳と目で聴いて観る演奏、トーク、そしてグッズ、全てがとても素晴らしかったと思います。
ちょっと本気で携帯ストラップとトートバッグ買おうかと思ったくらいでした。
パンフレットもステキだったなぁ。
というわけで。
以上、コンサート記でした。
今日、久しぶりに学校行ったら色んな人に声を掛けられました。
やっぱりただの風邪で点滴は珍しいのか、みんなに相当心配掛けたようです。
ていうか先生、不安な広め方しないで下さいよー!
ただの風邪でダウンしてるってメェルしたじゃんよー!
とか思った。
しかも先生のネットワークにより、私のゼミの先生→先生A→先生Aのゼミ生という形で話が広まっているらしい様子。
極小大学のこの地域性ったらないね。
おばちゃんの井戸端会議並みに広まりが早いよ。
ていうかプライバシーはどこ・・・?
それでは今週も一週間がんばっていきまっしょい!
私はレンジのロコローションとお願いセニョリータでありえないくらいハイです。
※熱はないのでご安心を。
以下私信。
>あぼ太
捨てましょう。
過去なんて持っていても仕方がないから。
荷物が軽くなった暁にはステキな明日が輝いているから・・・。
今晩和、なんかイイ感じな星海です。
ちょっとテンション高い週間です。
そんなときに来ました、レジュメ提出。
やっちゃう?やっちゃうよ?楽しいね、プレゼン。ちょっと任しといて!みたいなテンションの週間です。
私にしては珍しくWholeな雰囲気です。
というわけで。
昨夜のコンサートですが。
昨日一言で「感動した」と表現しましたが、それと同時にとても「楽しかった」です。
やっぱり生音は良いなぁとしみじみ思いました。
ホール自体が田舎と言うこともあって小さかったので、それもある意味で良かったのかも。
ラスイチのA席のくせに結構ステージ見えましたし。
間違いなく夏の稲葉さんより大きく見えました。(や、葉加瀬さんの元の大きさ抜きにしても)
そして幕間のトークが面白い!
流石関西人!と言いたくなりました。
本人曰く「クラシックオタク」だそうで、あれやこれやと語って下さったのですが、それが本当に面白かった。
小難しい歴史をあぁいう風に話せる方は本当に喋り上手な人です。
今回演奏された曲は最新アルバムからの楽曲が殆どで、予習していって良かったーと心底思いました。
にしても『NEVER GIVE UP!』は生で聴く(観る)とホントに凄かった!(KOSEのマスカラのCM)
KOSEの人から「擦っても落ちないマスカラのイメージでなんでもいいから作ってくれ」と言われ、「じゃぁ一生懸命擦ったろか」とごしごしする曲(=早くなる=難しくなる)を作ったそうで。
で、どうせ15秒だからうんと難しくしてしまえとあれもこれもと詰め込んで実際出来上がってみたら、周りからの評判が良く、編曲を頼んで長くしたそうです。
演奏する前に何度も「楽譜通りに弾けるか、と言われるとそうとはは限りません」と前置きされているだけあって凄かった。
確かにCDとは違うところもあったし、音が飛んだりしたかも知れなかったけど、あれを生で聴けたことで満足でした。
演奏後の拍手はもうあれです、割れんばかりの拍手、ってヤツでした。
一部は割とクラシック責め、というか緩やかで厳かでしたが(〆がネバギバだった)、二部は衣装も替わってちょっとラフな曲が続きました。
『あの頃の午後5時』、すきだったので聴けて良かったです。
もちろん、〆は『情熱大陸』。
全員立たせて地元の名物品コールで会場を沸かせる葉加瀬さんが楽しい。
で、アンコール2回は新曲披露でした。
最後のおまけの一曲も楽しめて、ホントにステキな3時間弱でした。
以上のことから、もしみなさんが今後葉加瀬さんのコンサートを観に(聴きに)行く、となった際、個人的にオススメしたいのは前列真ん中左より、です。
前列が良いと思った理由は二つあって、一つ目は小道具が見えないこと。
葉加瀬さんはいろいろ小道具を使って(途中で「スタッフぅ~」とステージに呼び込む(笑))会場を盛り上げて下さるのですが、やはり遠いと見えないんです。
大きなコンサートとかになればもしかしたらモニターとかが存在するかも知れないのですが、小さなところでは肉眼だけが頼りですので。
そしてもうひとつはもっと大事、演奏している方たちの表情が見えないこと。
葉加瀬さんのコンサートはやはり厳格なクラシックとは違って随所に笑いを鏤めていますし、DVDなんかを観るとよく分かりますが、メンバーがホントに音楽を楽しんで演奏されていらっしゃるんです。
遠い席でも雰囲気で楽しそうなのが伝わりますが、やっぱりきちんと見えた方がもっと楽しいハズ。
ということで前列をオススメします。
真ん中左より、というのもここに起因していて、観れば分かりますが、ヴァイオリンを弾く葉加瀬さんをメイン(中心)に舞台が構成されていることや、元々クラシックとか吹奏楽とかの構成とか関係するのかは分かりませんが、
どうもピアノが左奥に置かれることが多いようで、チェロとか打楽器系が右にくるんですね。
ピアノのマチェットさんの顔が見たい!とかだったら左側の席が良いかも知れませんが、まぁ取り敢えずメインは葉加瀬さんですので、それを考えるとやっぱり左よりの方が見やすいかなーと思いました。
音楽に関してはド素人な人間の言うことなので当てにはなりませんが、そういう風に感じました。
総括して述べると、また行きたい!、その一言に尽きます。
耳と目で聴いて観る演奏、トーク、そしてグッズ、全てがとても素晴らしかったと思います。
ちょっと本気で携帯ストラップとトートバッグ買おうかと思ったくらいでした。
パンフレットもステキだったなぁ。
というわけで。
以上、コンサート記でした。
今日、久しぶりに学校行ったら色んな人に声を掛けられました。
やっぱりただの風邪で点滴は珍しいのか、みんなに相当心配掛けたようです。
ていうか先生、不安な広め方しないで下さいよー!
ただの風邪でダウンしてるってメェルしたじゃんよー!
とか思った。
しかも先生のネットワークにより、私のゼミの先生→先生A→先生Aのゼミ生という形で話が広まっているらしい様子。
極小大学のこの地域性ったらないね。
おばちゃんの井戸端会議並みに広まりが早いよ。
ていうかプライバシーはどこ・・・?
それでは今週も一週間がんばっていきまっしょい!
私はレンジのロコローションとお願いセニョリータでありえないくらいハイです。
※熱はないのでご安心を。
以下私信。
>あぼ太
捨てましょう。
過去なんて持っていても仕方がないから。
荷物が軽くなった暁にはステキな明日が輝いているから・・・。
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