に続く歌詞をどんぐりこと覚えている人は少なくないと思うに一票。
うちの妹は小さい頃、とんぼのめがねが言えなくて、暫くとんぼのめなげだった。
今晩和、童謡って結構沁みる歌詞多いよね、星海です。
どんぐりころころもそうですがグリーングリーンとか最強に切ないよね。
あの7番まで行ったときの重さったら無い。
でも実は、元の歌詞が全くの別物(ついでに言うなら何番以降だったかは日本の人が勝手につけたモノ)だということをどれだけの人が知っているのだろうか。
無事にではないかも知れないけれど、うまいことゼミ乗り切りました。
私が発表したときだけ何故か質問・意見が増える謎。
どうしてかと考察してみましたが、恐らくいつも取り扱っている問題が身近なことだからかも知れません。
そして使用するのを専門用語ではなくフランクな言葉にしているというのも大きいのかも知れないなと。
私よりずっと難しそうな自動車の二次サプライヤーが雲鱈という発表に全く持って疑問の声が挙がらないのは、多分、用語が頻発しすぎてそもそも言葉が分からなくて内容につっこみいれられねーというのがあるのかなぁみたいな。
かと言って、私がそんなに人様のことを考えてそのようなフランクな言葉遣いを心がけているなんてとんでもない勘違いなのです。
私が単純な単語や身近な問題を選ぶのは、ただ単に、自分にとって分かりが良いからです。
難しい専門用語を使っていたらそれはそれは格好いいものが出来上がるかも知れないのですが、残念ながら私にはそれほど膨大な知識がある訳でもなく。
難しくて分からないので、取り敢えず自分で分かりが良いように簡単なものに置き換えているのです。
しかも人様のためではなく自分のために。
これが人様のためだったら格好いいのになぁと思うけれど私はそこまでステキな人じゃない哀しさ(苦笑)
というようなことがあるせいか、いつもすっごい突っ込まれる(笑)
あれは?これは?じゃぁこのときは?どうして?と質問責めにされて答えられないことの多い未熟さ。
私の所属するゼミは、割と取り扱い範囲が多岐に渡るため色々な分野に関心のある人が多いせいか自分が考えても見なかった視点からの意見も多数挙がったりします。
そのうち似たような研究テーマを持ってきている男の子がいるのですが、今日彼に言われたことで心底同感するものが。
「同業者が居るのは辛いなぁ」
確かに辛い。
手を抜くとバレるから(笑)
同じ分野を学んでいると同じ本や論文を読んでいる可能性が高くなり、また自分の研究テーマに合致する情報を自分が持っていないのに相手が持っている、ということも頻発します。
「それってどっから持ってきたデータなん!?(何弁か分かりませんが訛ってます。自分も相手も)」とかよくある遣り取りです。
この田舎にはそれほど情報源がありませんし、図書館は全く持って充実していないのにそれでも読み落としているものは結構あります。
ので、図書館に行って、あ、これMくんの調べてることに使えそうだ、と自分のお目当てじゃないものが見付かることもあったり。
そうすると何故か分からないけれど悔しい。
なんで私の探してるのが無くてあっちのがあるんじゃい!みたいな。
その“同業者”の彼以外にも、さまざまな分野に分かれた研究発表を聞くので、毎回そういう、あ、これ○○ちゃんの・・・、と全然関係ない書架でも立ち止まったりします。
そして立ち読みして結局自分の目当てのものが見付からなかったこともある。
知識が幅広く増えるので楽しいと言えば楽しいですが、広くなりすぎて自分のところに手が回らなくなると言うのも困りものです。
今日は先生に中華をご馳走して貰いましたが、そこで食べた水餃子がエライ美味しかった!
先生や中国に留学していた先輩が言うに、そこの中華料理屋さんは比較的本場中国の味に近い中華料理屋さんだとのことでした。
そのせいか、どことなく味が日本のものと違うようなものが数点在りました。
今回頂いたのは、水餃子・回鍋肉・酢豚・鶏の唐揚げ・麻婆豆腐・炒飯・卵スープ(パイタンかな?)だったのですが、特に味の違いを感じたのは麻婆豆腐。
日本では使わない香辛料か何か(なんだか甘い味噌に似た風味と独特の香り)が入っているのか不思議な風味でした。
最初口に入れたときは、あ、そんなに辛くないかも、と思ったのですが、結構あとからピリピリ来るのは本場っぽいなと勝手に思った。
炒飯も流石中華料理屋さんと言うカンジでちゃんとパラパラでした^^
炒飯もあれはネギ油とか諸々使ってるのかな?
あんまり日本の炒飯では感じない味を感じました。
あとスープも美味しかった。(多分、先生が常連さんなせいかサービス品だと思われる)
行ったことのない国ですが、何故かあの国がとても近く感じるのはきっと中華料理が浸透しているからなのでしょうねー。。。
今日の発表でいろいろ疑問だった中国関連のこと(中国の「無印良品」の現地の物価や顧客層etc)に関しても先輩が色々教えてくれたので為になりました。
というわけで!
今週も無事一週間を乗り切った・・・!
次は就活に切り替えねば!(今月末に旅行が迫っております)
それではみなさま良い週末を!
今晩和、童謡って結構沁みる歌詞多いよね、星海です。
どんぐりころころもそうですがグリーングリーンとか最強に切ないよね。
あの7番まで行ったときの重さったら無い。
でも実は、元の歌詞が全くの別物(ついでに言うなら何番以降だったかは日本の人が勝手につけたモノ)だということをどれだけの人が知っているのだろうか。
無事にではないかも知れないけれど、うまいことゼミ乗り切りました。
私が発表したときだけ何故か質問・意見が増える謎。
どうしてかと考察してみましたが、恐らくいつも取り扱っている問題が身近なことだからかも知れません。
そして使用するのを専門用語ではなくフランクな言葉にしているというのも大きいのかも知れないなと。
私よりずっと難しそうな自動車の二次サプライヤーが雲鱈という発表に全く持って疑問の声が挙がらないのは、多分、用語が頻発しすぎてそもそも言葉が分からなくて内容につっこみいれられねーというのがあるのかなぁみたいな。
かと言って、私がそんなに人様のことを考えてそのようなフランクな言葉遣いを心がけているなんてとんでもない勘違いなのです。
私が単純な単語や身近な問題を選ぶのは、ただ単に、自分にとって分かりが良いからです。
難しい専門用語を使っていたらそれはそれは格好いいものが出来上がるかも知れないのですが、残念ながら私にはそれほど膨大な知識がある訳でもなく。
難しくて分からないので、取り敢えず自分で分かりが良いように簡単なものに置き換えているのです。
しかも人様のためではなく自分のために。
これが人様のためだったら格好いいのになぁと思うけれど私はそこまでステキな人じゃない哀しさ(苦笑)
というようなことがあるせいか、いつもすっごい突っ込まれる(笑)
あれは?これは?じゃぁこのときは?どうして?と質問責めにされて答えられないことの多い未熟さ。
私の所属するゼミは、割と取り扱い範囲が多岐に渡るため色々な分野に関心のある人が多いせいか自分が考えても見なかった視点からの意見も多数挙がったりします。
そのうち似たような研究テーマを持ってきている男の子がいるのですが、今日彼に言われたことで心底同感するものが。
「同業者が居るのは辛いなぁ」
確かに辛い。
手を抜くとバレるから(笑)
同じ分野を学んでいると同じ本や論文を読んでいる可能性が高くなり、また自分の研究テーマに合致する情報を自分が持っていないのに相手が持っている、ということも頻発します。
「それってどっから持ってきたデータなん!?(何弁か分かりませんが訛ってます。自分も相手も)」とかよくある遣り取りです。
この田舎にはそれほど情報源がありませんし、図書館は全く持って充実していないのにそれでも読み落としているものは結構あります。
ので、図書館に行って、あ、これMくんの調べてることに使えそうだ、と自分のお目当てじゃないものが見付かることもあったり。
そうすると何故か分からないけれど悔しい。
なんで私の探してるのが無くてあっちのがあるんじゃい!みたいな。
その“同業者”の彼以外にも、さまざまな分野に分かれた研究発表を聞くので、毎回そういう、あ、これ○○ちゃんの・・・、と全然関係ない書架でも立ち止まったりします。
そして立ち読みして結局自分の目当てのものが見付からなかったこともある。
知識が幅広く増えるので楽しいと言えば楽しいですが、広くなりすぎて自分のところに手が回らなくなると言うのも困りものです。
今日は先生に中華をご馳走して貰いましたが、そこで食べた水餃子がエライ美味しかった!
先生や中国に留学していた先輩が言うに、そこの中華料理屋さんは比較的本場中国の味に近い中華料理屋さんだとのことでした。
そのせいか、どことなく味が日本のものと違うようなものが数点在りました。
今回頂いたのは、水餃子・回鍋肉・酢豚・鶏の唐揚げ・麻婆豆腐・炒飯・卵スープ(パイタンかな?)だったのですが、特に味の違いを感じたのは麻婆豆腐。
日本では使わない香辛料か何か(なんだか甘い味噌に似た風味と独特の香り)が入っているのか不思議な風味でした。
最初口に入れたときは、あ、そんなに辛くないかも、と思ったのですが、結構あとからピリピリ来るのは本場っぽいなと勝手に思った。
炒飯も流石中華料理屋さんと言うカンジでちゃんとパラパラでした^^
炒飯もあれはネギ油とか諸々使ってるのかな?
あんまり日本の炒飯では感じない味を感じました。
あとスープも美味しかった。(多分、先生が常連さんなせいかサービス品だと思われる)
行ったことのない国ですが、何故かあの国がとても近く感じるのはきっと中華料理が浸透しているからなのでしょうねー。。。
今日の発表でいろいろ疑問だった中国関連のこと(中国の「無印良品」の現地の物価や顧客層etc)に関しても先輩が色々教えてくれたので為になりました。
というわけで!
今週も無事一週間を乗り切った・・・!
次は就活に切り替えねば!(今月末に旅行が迫っております)
それではみなさま良い週末を!
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