なんか最近、このタイトル多いですが。
いやー、ぼーっとしてたらあっという間に日々は過ぎるもので。
驚きですね。
前diaryを書いてから1週間近く空いててビックリです。
まさかそんなにサボタージュしていたとは思いもよらず。
この1週間、別に何があったわけでもなくて、さらに言えば、毎日PCは開いていたんですけどねー。
何故か何も書く気が起こらなかったというか。
うん、ホントそれだけの理由です。
つまり私の惰性が原因です。
えーっと。
友人にTTY(省略しすぎだろ)からCDとDVDを借りてきて貰いました。
TTYカード持ってないので。
で、何を借りてきて貰ったかと申し上げますと。
ザンサイアン/Cocco
攻殻機動隊S.S.S O.S.T
The Truman Show
です。
ちょっと真ん中にツッコミ入りそうですが。
えぇそうです。
オタクでも何でもない友人に、攻殻のCD借りさせたのはこの私ですよ。
や、音楽性としてはかなり素晴らしいんですってば!
菅野さんの魅力を十分味わえるんですってば!
で、どうしても聞きたかったので借りてきて貰いました。
Coccoはいつか買おう買おうと思っていたのに買いもしなければ借りもしてなかったので今回やっと。
うん、Coccoはやっぱ偉大です。
そしてミロサンに填りすぎてて何聞いてもミロサン変換するこの頭。
夏色、四月馬鹿、野火、唄い人、愛うらら、陽の照りながら雨の降る。
あぁもうホントどれもこれもミロサンに聞こえる罠。
ジャンル増やしたくなる恐怖。
個人的に暗黙情事やインディゴブルーがすきです。
あの音の流れ方がすき。
歌詞のヴァイオレンスなカンジがすき。
基本的にロックっぽいのがすきだったりする。
これらでもミロサンできるよ、いまの私には。
大丈夫、だって法師様、鬼畜っぽいし(爆)
うん。あと出来そうなのはカカチチですかね。
だってカカさん鬼畜だし(断定)
入江と武来は無理。
私の中で、彼らはそれなりに普通なので。
ぷちえすえむくらいでお願い。
特に武来くんはそれはそれは丁寧だと思うよ?(何が)
しかもめっちゃ気ィ遣ってくれそうだよ?
あ、別に某サイト様方の同盟を否定しているわけではないのであしからず^^;
私の中では入江と武来は精神的鬼畜であって肉体的鬼畜では無いというか。
自分のものにしたくて、いっそ殺してしまいたい的衝動に駆られたとして、
マジで首に手を遣るのは法師様とカカさんかなーみたいなそれだけの話。
表現が酷ですが、なんていうか、そんなカンジ。
だって彼らの生に対する思いとか執着って現代の男じゃ出てこないと思う。
命辛々生き延びて、待ち受ける死という恐怖を毎日味わいながら暮らして。
本当に自分がこの世から消滅してしまうということを、五感も六感も遣って感じ取って、
愛しい娘を自分のいない世界に置いていくくらいなら、あぁいっそ一緒に連れて逝こう。
そういったある意味での極限状態の中で生きている彼らなら、思って、実行に移そうとしてもおかしくはないはず。
とかいう変な論理が私の中にあります。
マジで文章にするとおかしいんですけど、そんなカンジがするというか。
ていうかちょっといま1本くらい話しかけそうなフレーズをこんなところで書いてしまってショックだ。
まぁいいや。
で、最後のトゥルーマンショーは、メディア論の先生が講義で話してて面白そうだったので借りて貰いました。
実際、面白かったし、怖かった。
これってどっから感想書いてもネタバレになるので書きませんが、
ホントにおもしろかったので手持ちぶさたでちょっと映画なんぞ見てみようかなーって方は思い出したら借りてみてはいかがでしょうか?
主演のジム・キャリーが良い味出してます。
と思って他に何出てたか調べてみたら、この方、この映画でゴールデングローブ獲ってたみたい。
だってホントに素晴らしかった。
そうそう、レモニースニケットのヤツもこの人が主演だったんだ。
衣装が超私の好みにクリーンヒットだったこの映画、イイと思ったらやっぱりアカデミー獲ってました。
別部門ですが。
やっぱり良いものは良いんですかね。
長女役の女の子の髪型と衣装が果てしなく可愛いんで、興味のある方は公式サイトへ。
えーっと。
久々でグダグダ語りました。
只今テスト前で結構暇してるので毎日ぐうたら過ごしております。(勉強しろよ)
合間合間に小話でも書きたいですが、私は1話一気書きがモットー故どうなることやら。。。
驚きですね。
前diaryを書いてから1週間近く空いててビックリです。
まさかそんなにサボタージュしていたとは思いもよらず。
この1週間、別に何があったわけでもなくて、さらに言えば、毎日PCは開いていたんですけどねー。
何故か何も書く気が起こらなかったというか。
うん、ホントそれだけの理由です。
つまり私の惰性が原因です。
えーっと。
友人にTTY(省略しすぎだろ)からCDとDVDを借りてきて貰いました。
TTYカード持ってないので。
で、何を借りてきて貰ったかと申し上げますと。
ザンサイアン/Cocco
攻殻機動隊S.S.S O.S.T
The Truman Show
です。
ちょっと真ん中にツッコミ入りそうですが。
えぇそうです。
オタクでも何でもない友人に、攻殻のCD借りさせたのはこの私ですよ。
や、音楽性としてはかなり素晴らしいんですってば!
菅野さんの魅力を十分味わえるんですってば!
で、どうしても聞きたかったので借りてきて貰いました。
Coccoはいつか買おう買おうと思っていたのに買いもしなければ借りもしてなかったので今回やっと。
うん、Coccoはやっぱ偉大です。
そしてミロサンに填りすぎてて何聞いてもミロサン変換するこの頭。
夏色、四月馬鹿、野火、唄い人、愛うらら、陽の照りながら雨の降る。
あぁもうホントどれもこれもミロサンに聞こえる罠。
ジャンル増やしたくなる恐怖。
個人的に暗黙情事やインディゴブルーがすきです。
あの音の流れ方がすき。
歌詞のヴァイオレンスなカンジがすき。
基本的にロックっぽいのがすきだったりする。
これらでもミロサンできるよ、いまの私には。
大丈夫、だって法師様、鬼畜っぽいし(爆)
うん。あと出来そうなのはカカチチですかね。
だってカカさん鬼畜だし(断定)
入江と武来は無理。
私の中で、彼らはそれなりに普通なので。
ぷちえすえむくらいでお願い。
特に武来くんはそれはそれは丁寧だと思うよ?(何が)
しかもめっちゃ気ィ遣ってくれそうだよ?
あ、別に某サイト様方の同盟を否定しているわけではないのであしからず^^;
私の中では入江と武来は精神的鬼畜であって肉体的鬼畜では無いというか。
自分のものにしたくて、いっそ殺してしまいたい的衝動に駆られたとして、
マジで首に手を遣るのは法師様とカカさんかなーみたいなそれだけの話。
表現が酷ですが、なんていうか、そんなカンジ。
だって彼らの生に対する思いとか執着って現代の男じゃ出てこないと思う。
命辛々生き延びて、待ち受ける死という恐怖を毎日味わいながら暮らして。
本当に自分がこの世から消滅してしまうということを、五感も六感も遣って感じ取って、
愛しい娘を自分のいない世界に置いていくくらいなら、あぁいっそ一緒に連れて逝こう。
そういったある意味での極限状態の中で生きている彼らなら、思って、実行に移そうとしてもおかしくはないはず。
とかいう変な論理が私の中にあります。
マジで文章にするとおかしいんですけど、そんなカンジがするというか。
ていうかちょっといま1本くらい話しかけそうなフレーズをこんなところで書いてしまってショックだ。
まぁいいや。
で、最後のトゥルーマンショーは、メディア論の先生が講義で話してて面白そうだったので借りて貰いました。
実際、面白かったし、怖かった。
これってどっから感想書いてもネタバレになるので書きませんが、
ホントにおもしろかったので手持ちぶさたでちょっと映画なんぞ見てみようかなーって方は思い出したら借りてみてはいかがでしょうか?
主演のジム・キャリーが良い味出してます。
と思って他に何出てたか調べてみたら、この方、この映画でゴールデングローブ獲ってたみたい。
だってホントに素晴らしかった。
そうそう、レモニースニケットのヤツもこの人が主演だったんだ。
衣装が超私の好みにクリーンヒットだったこの映画、イイと思ったらやっぱりアカデミー獲ってました。
別部門ですが。
やっぱり良いものは良いんですかね。
長女役の女の子の髪型と衣装が果てしなく可愛いんで、興味のある方は公式サイトへ。
えーっと。
久々でグダグダ語りました。
只今テスト前で結構暇してるので毎日ぐうたら過ごしております。(勉強しろよ)
合間合間に小話でも書きたいですが、私は1話一気書きがモットー故どうなることやら。。。
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