キャベツの焼きそばと茄子とズッキーニと豚肉の蒸し煮。
それでも足りずに桃缶を食べました。。。
今晩和。今日晩ご飯用に消費した食材は、焼きそば一玉とキャベツ二枚、茄子2本にズッキーニ1本に豚肉約100グラムと桃缶ひとつな星海です。
普段はこんなに食べません。
全く関係ない話ですが、最近ようつべでCollective Haulというタイトルの動画を見ています。
どう訳して良いのか分かりませんが、とにかく外国人女性がひたすらにコスメを紹介し続ける動画です。
何が面白いという訳でもないのですが、難しい単語もそう使っていませんし、色とか化粧品とかってカタカナ英語で知っていたりするので聞きやすいのです。
なのでBGM代わりに流しています。
多分、ゆったりした日常会話くらいのスピードなのかな?
耳慣れた英語に感じるのでアメリカ英語なのかと思います。
とか言いつつ、私、あんまりそういう聞き分けとか出来ませんので違ったらごめんなさい。
私が映画を観ていて、唯一、「あ、これ訛った英語だ」と分かったのは『パフューム~ある人殺しの物語~』だけだったと思います。
あれは多分、結構な訛り具合だったんじゃないかしら?
一番最初に、ジャン・バティスト・グルヌイユに罪状を言い渡す人が特に訛っていた記憶があります。
まぁ、舞台が18世紀だか17世紀だかのフランスですからね。
そっちあたりの訛りだったんじゃないでしょうか。
にしても、私の人生で未だこの映画を越える映画に出会ったことがありません。
これほど映画館で見てもDVDで観ても印象に残ったものはなかったように感じます。
プラムを見ると、並んだ香水瓶を見ると、
くすんだようなネイプルスイエローや鮮やかなラベンダーが脳裏にちらつきます。
それから赤い髪の少女と獲物を狙う男の目を思い出す。
頭の中にあの妙に官能的な音楽が流れた気がして、
そして何故だか胸焼けするような甘い匂いに包まれる気がする。
あの映画を思い出すとき、それらが一瞬にして脳裏を駆ける感覚があります。
決して明るい映画ではありませんし、決して家族で見ることの出来る名作とは言い難いものですが、
人の記憶にこびりついて離れない映画だと思います。
うーん。
今日は特に語ること無いなぁ・・・。
明日(2日)は先生のところに行って新聞記者さんとお話ししてきます。
んで3日にはまた天神ですー。
最近、博多から天神まで歩いていくスキルを身に付けました。
バス代を軽く節約です(笑)
それではみなさま明日も元気に頑張りまっしょい!
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