愛の山

最近季節の変わり目で空気が乾燥してきた上に、

毎日毎日寒い時間に出勤と帰宅をしていたせいか、やっぱりというかなんというか、

軽く体調崩しまして。

寝込むようなもんでもないですし、別にココで具合悪いと書くほどの調子の悪さでもないのですが。

どうにも喉に来ていたようで、軽くいつもよりトーンを押さえ気味で喋っていたら友人に調子が悪いのがばれました。

先日もとある局長がもの凄い鼻風邪っぽいカンジだったので、それで心配してくれたみたいです。

ちょっと出先から会議室に戻ってきて仕事してたら、漫画のようにドアがザンッと開いて、


「空ちゃん、いる！？」


と颯爽と現れた友人。


「はい、なんでしょう！？」


と挙手したら、


「喉に良さそうなモノ見繕ってきた！」


とスーパーの袋を渡されました。

その中身が写メの諸々です。

もう涙が出ました、マジで。

なんていい人なんだ。

おかげで大分喉の調子が良いです。

疲れてるときに人の愛を感じるとホントに染み入ります。

彼女が具合悪くしたら助けに行こうと心に誓いました。



おっしゃーーーー。

タイムテーブル作るぞーーーーー。



と久々にテンション高めで資料作成でもしちゃおうかなーという星海です。





やることメモ。

タイムテーブル

鍋屋に電話

英語の課題



・・・優先順位がおかしいとか言っちゃイヤ。