巫山戯た挨拶ですみません。
へー。
ふざけたって巫山戯たなんだ、と初めて知りました。
星海です。
あ。なんかこの書き出し懐かしい(笑)
今日は授業がなかったので執行部で予算案詰めてました。
悲惨です。
目も当てられない予算です。
収入考えて予算立てろ阿呆とがなりたてたくなりました。
お小遣いに上限はないと言いましたが、自分のことばっかり考えて予算立てろとは言ってねぇぞ、こら。
ちょっと予算の時点であまりに非道いので、今後各局長呼び出して執行部と面接することにしました。
分かり易く解説すると。
大部屋でマジョリティに対してマイノリティで「金たんねーんで節約よろしく」と言っても、
メェルで個別に「これどうなってんのん?減らせんのん?」と言っても通じないと言うことがよーーーーっく分かったので、
小部屋でマイノリティに対してマジョリティで直接「金たんねーんだけど?あんたら、スポンサーで稼いでくんの?え?減らせんだろ?」ときっちりきっぱり詰め寄ることにしました。
ということです。
星海は鬼副実長と恐れられているはずだ、きっと。
いいの。
不良法師ならぬ不良副実長になるの。
実長が飴のように甘い男なので私が代わりに鞭を入れるの。
憎まれ役を買うのはもう慣れましたょ・・・。
はぁ。
いつまでこんな役をやるんでしょうか。
そろそろ普通に飴でも鞭でもない役柄に回りたいー。
でも自分が係わったものは完璧に終わらせたい主義なのできっと無理。
まだギリギリ(ホントにギリギリ)10代なのに、なんで予算案なんかに思考を持っていかれなきゃならんのか。
そんな星海は、今週木曜に接待飲みに駆り出されます。。。
同窓会様にお願いします、懐が寒いので恵んで下さいとお願いに参ります。
あの、飲み代ってもちろん経費じゃ、落とせません、よね~・・・。
あははははー・・・、・・・・・・・・・はぁ。
イヤだ、こんな10代・・・。
そんな星海の冷血っぷりが如何に非道いかということが知れるエピソード。
先日、講義演習で一緒だった男の子にチャリ置き場で呼び止められ、なんやかんやで話をして、
たまたまミルキーがカバンにあったのであげたら
「なんか今日優しい・・・」
とか驚いたように言われたので、笑顔で
「何言ってるん。私はいつも優しいよ」
と返しておきました。
別に冷たくしたつもりはなかったのですが、そう見えるんでしょうかねー?
無表情の欠点がココにあり。
怒っていなくても不機嫌に見えてしまうタチです。
そして不必要に自分から人にアクションを起こしません。
いや、別にその日が特に機嫌が良かったわけでもなんでもないんですよ。
その日会ってお話しした友人にはみんなミルキーあげてましたし。
いつもお菓子はケチらず振る舞いますし、そういうキャンディー類は配る方です。
梅のど飴しかなかったらあげづらい(その場で口に入れるしかないので嫌いな人は困るかなーみたいな)のであげてなかったかもしれませんけど。
それなのに「今日」に限定されたことがなんか悲しいというか・・・;
英語で言うなら
「You are kind to me.」
でなく
「You are being kind to me.」
といわれたショック?
合ってるんでしょうか、コレ?
同じ「あなたは親切ですね」という文なんですけど、
前者は「あなたはいつも親切ですね」というような、その人の常態の性質を指していて、
後者は「あなたは今は親切ですね」というような、その人の行為が常態とは違うことを指していた、んじゃなかったかな?
とにかくその時点が常態だと判断されなかったことに対する悲しさというか悔しさというか情けなさというか・・・。
その件があってそれほど冷血でない(完全否定が出来ないのが情け無い)のが伝わったのかは分かりませんが、
その人は先日の新潟地震が起こった時にウチの家族を心配してメェルを寄越してくれました。
わざわざそのためにウチの実長にメアド聞いて(←教えてなかった)ってそこまでするなんてまめまめしいなぁと思いました。
すごいこういう犬っころっぽいカンジがウチの弟に似ているとつくづく思う、この人と話してると。
それはともかく、どうやらこっちの人は、「新潟 震度6強」みたいに出ると、全部が全部6強だったと思い込むらしく。
バイトに行った時も聞かれました。
いや、なんかあったらバイトなんか行きませんって話なのですが(苦笑)
ウチの家族なんて、父以外はハリポタの先行上映に行ってましたしね;
基本的に被害に遭われるのはいつも上中越地域の方々なので下越住まいの私のところは上中越に申し訳ないくらいホントになんともないのです。
しかも余震とかは慣れっこなので、多少の揺れじゃ動じない、というか。
小さい時から頻繁に揺れていた記憶があります。
一番古い記憶は恐らく自分が保育園児くらいの時だったと思いますが、それから何回か大きめのは来てたのを覚えてますし、
あの中越震災のあとなんて、下越の人間は普通に学校に行って普通に校舎が揺れたまま授業受けてました。
先生も軽く「私、揺れても何も言わないから蛍光灯の下の人たちは自分で避けてねー」とか言うくらいで。
同じ新潟ですが、それほど違うのです。
はい。
なんかずれましたが。
もうこれ以上どうでもいいないようつづけるのもなんなのでこの辺で。
最近、萌えるような記事じゃなくてすみません・・・。
ぶっちゃけ、萌えてる暇がない。
いや、萌えてることを文章化する前にいらないことで分量取ると云いますか;
もうちょっとオタクっぽい内容の記事を書きたいと思います、はい。
さーて。
犬アニメでも観て辻谷さん(法師様)の不良っぷりを学んで明日に生かしましょうかねぇ。
・・・って嘘ですよ(笑)
これから教育学の課題やります。(寝ろよ)
中学校の時間割を手作りして先生気分を味わう課題です。
因みに申し上げておきますが、星海は教師志望ではありませんので^^;
お休みなさいませー。
ふざけたって巫山戯たなんだ、と初めて知りました。
星海です。
あ。なんかこの書き出し懐かしい(笑)
今日は授業がなかったので執行部で予算案詰めてました。
悲惨です。
目も当てられない予算です。
収入考えて予算立てろ阿呆とがなりたてたくなりました。
お小遣いに上限はないと言いましたが、自分のことばっかり考えて予算立てろとは言ってねぇぞ、こら。
ちょっと予算の時点であまりに非道いので、今後各局長呼び出して執行部と面接することにしました。
分かり易く解説すると。
大部屋でマジョリティに対してマイノリティで「金たんねーんで節約よろしく」と言っても、
メェルで個別に「これどうなってんのん?減らせんのん?」と言っても通じないと言うことがよーーーーっく分かったので、
小部屋でマイノリティに対してマジョリティで直接「金たんねーんだけど?あんたら、スポンサーで稼いでくんの?え?減らせんだろ?」ときっちりきっぱり詰め寄ることにしました。
ということです。
星海は鬼副実長と恐れられているはずだ、きっと。
いいの。
不良法師ならぬ不良副実長になるの。
実長が飴のように甘い男なので私が代わりに鞭を入れるの。
憎まれ役を買うのはもう慣れましたょ・・・。
はぁ。
いつまでこんな役をやるんでしょうか。
そろそろ普通に飴でも鞭でもない役柄に回りたいー。
でも自分が係わったものは完璧に終わらせたい主義なのできっと無理。
まだギリギリ(ホントにギリギリ)10代なのに、なんで予算案なんかに思考を持っていかれなきゃならんのか。
そんな星海は、今週木曜に接待飲みに駆り出されます。。。
同窓会様にお願いします、懐が寒いので恵んで下さいとお願いに参ります。
あの、飲み代ってもちろん経費じゃ、落とせません、よね~・・・。
あははははー・・・、・・・・・・・・・はぁ。
イヤだ、こんな10代・・・。
そんな星海の冷血っぷりが如何に非道いかということが知れるエピソード。
先日、講義演習で一緒だった男の子にチャリ置き場で呼び止められ、なんやかんやで話をして、
たまたまミルキーがカバンにあったのであげたら
「なんか今日優しい・・・」
とか驚いたように言われたので、笑顔で
「何言ってるん。私はいつも優しいよ」
と返しておきました。
別に冷たくしたつもりはなかったのですが、そう見えるんでしょうかねー?
無表情の欠点がココにあり。
怒っていなくても不機嫌に見えてしまうタチです。
そして不必要に自分から人にアクションを起こしません。
いや、別にその日が特に機嫌が良かったわけでもなんでもないんですよ。
その日会ってお話しした友人にはみんなミルキーあげてましたし。
いつもお菓子はケチらず振る舞いますし、そういうキャンディー類は配る方です。
梅のど飴しかなかったらあげづらい(その場で口に入れるしかないので嫌いな人は困るかなーみたいな)のであげてなかったかもしれませんけど。
それなのに「今日」に限定されたことがなんか悲しいというか・・・;
英語で言うなら
「You are kind to me.」
でなく
「You are being kind to me.」
といわれたショック?
合ってるんでしょうか、コレ?
同じ「あなたは親切ですね」という文なんですけど、
前者は「あなたはいつも親切ですね」というような、その人の常態の性質を指していて、
後者は「あなたは今は親切ですね」というような、その人の行為が常態とは違うことを指していた、んじゃなかったかな?
とにかくその時点が常態だと判断されなかったことに対する悲しさというか悔しさというか情けなさというか・・・。
その件があってそれほど冷血でない(完全否定が出来ないのが情け無い)のが伝わったのかは分かりませんが、
その人は先日の新潟地震が起こった時にウチの家族を心配してメェルを寄越してくれました。
わざわざそのためにウチの実長にメアド聞いて(←教えてなかった)ってそこまでするなんてまめまめしいなぁと思いました。
すごいこういう犬っころっぽいカンジがウチの弟に似ているとつくづく思う、この人と話してると。
それはともかく、どうやらこっちの人は、「新潟 震度6強」みたいに出ると、全部が全部6強だったと思い込むらしく。
バイトに行った時も聞かれました。
いや、なんかあったらバイトなんか行きませんって話なのですが(苦笑)
ウチの家族なんて、父以外はハリポタの先行上映に行ってましたしね;
基本的に被害に遭われるのはいつも上中越地域の方々なので下越住まいの私のところは上中越に申し訳ないくらいホントになんともないのです。
しかも余震とかは慣れっこなので、多少の揺れじゃ動じない、というか。
小さい時から頻繁に揺れていた記憶があります。
一番古い記憶は恐らく自分が保育園児くらいの時だったと思いますが、それから何回か大きめのは来てたのを覚えてますし、
あの中越震災のあとなんて、下越の人間は普通に学校に行って普通に校舎が揺れたまま授業受けてました。
先生も軽く「私、揺れても何も言わないから蛍光灯の下の人たちは自分で避けてねー」とか言うくらいで。
同じ新潟ですが、それほど違うのです。
はい。
なんかずれましたが。
もうこれ以上どうでもいいないようつづけるのもなんなのでこの辺で。
最近、萌えるような記事じゃなくてすみません・・・。
ぶっちゃけ、萌えてる暇がない。
いや、萌えてることを文章化する前にいらないことで分量取ると云いますか;
もうちょっとオタクっぽい内容の記事を書きたいと思います、はい。
さーて。
犬アニメでも観て辻谷さん(法師様)の不良っぷりを学んで明日に生かしましょうかねぇ。
・・・って嘘ですよ(笑)
これから教育学の課題やります。(寝ろよ)
中学校の時間割を手作りして先生気分を味わう課題です。
因みに申し上げておきますが、星海は教師志望ではありませんので^^;
お休みなさいませー。
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